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漢アルパイ、契約解除 

浦和レッズが元トルコ代表のDFアルパイ・オザランの契約を解除したと発表しました。


海外から来たサムライがまたJリーグを去ることに。


欧州基準の彼の激しいプレイスタイルはJリーグ、
いやJリーグの審判には合いませんでした。

プレミア、トルコリーグでは当たり前のように行っていた相手選手へのプレスやタックルが、
日本では激しすぎるものと見なされ何度もファウルをうけ、警告を受け、退場処分にされて……

アルパイがJリーグの審判に試合開始前に

「君のことはよく知っている。ファウルをしないよう気をつけろよ」

と、言われた事も一度や二度じゃないとか。

公平なジャッジをしなくてはならない審判がアルパイを問題児と試合前から見なしていたという事です。

そして試合中、相手選手にアルパイが持ち味の強烈なスライディングタックルをお見舞いすると、審判はそれ見たことかと鬼の首を取ったかのようにアルパイにイエローカードを突きつけました。



贔屓目に見てもアルパイを擁護できないような悪質なファウルもありましたが、
彼はどんな時でも自分のプライドを捨てずに己のプレイスタイルをやり通した、熱い漢でした。

欧州リーグの修羅場をくぐり抜けてきた彼にとっては、日本の審判の判断基準は甘すぎたのだと思います。

しかし、自分のレベルを日本の審判に合わせてプレイする事も出来ない。

その事を浦和レッズのフロントや現場のスタッフも解かっていた。

レッズとアルパイ(と日本に来ている家族)、両者にとって今回の契約解除は最善の選択なのかもしれません。




プロのサッカー選手として彼の練習態度や自らの体調管理等はとてもマジメで、練習を見学していてもとても好感が持てました。
そして試合中のあの熱いプレーの数々、
味方がゴールを決めると自分が決めたかのように大喜びし、歓喜の輪の中に飛び込んでいく姿、
そして練習や試合後、プロの選手から愛する子供たちの父親に戻ったときに見せてくれた笑顔。



アルパイは度重なる退場や出場停止でチームに迷惑をかけてしまいましたが、
それも含めて俺にとってはまさに好きにならずにいられない選手でした。



浦和レッズのオフィシャルサイトで出発日、利用する便等が公表されるので、アルパイが日本を発つ日はなんとかして空港で
彼に「ありがとう」を伝えたいです。
[ 2005/06/30 22:40 ] 浦和レッズ・サッカー | TB(0) | CM(0)

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